ABOUT US
私たちの想い
この想いを形にしたのが、成長の循環「壱環」です。
工房との出会いが「やってみたい」を生む。
「やってみたい」に挑戦し、「できた!」を経験する。
「できた!」を繰り返すうちに「自分でできる」ようになり、自信につながる。
自信がついたら、自分の作品を生み出して「届けたい」と思うようになる。
「届けたい」が「つなげたい」に変わる。
成長した人が、次の出会いを届ける。
この循環が続く限り、人も場所も育ち続けます。
この循環を支えるのが「バトン」と「サポーター」。
支えられた人も、支えたい人も、次の誰かへ想いをつなぐ。
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モノリエバトン
「誰かの挑戦を、後押ししたい」
ワークショップや講座の参加費を支援。
あなたの想いが、誰かの一歩を後押しします。
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モノリエサポーター
「挑戦を支える場所であり続けたい」
運営費や奨学支援を継続で支援。
みんなの力で、この場所を育てていきます。
FOUNDER'S STORY
代表ストーリー
成功と失敗は、分岐じゃない。
成功するまで一本道が続いているだけ。
教員になりたかった。
工業高校、大学院で学び、教員免許も取った(工業・情報)。でも、社会を知らずして教育はできない。自分の可能性にも挑戦したい。だから就職した。
エプソンのものづくり塾。メカ、電気、制御、薄膜を学び、ロボット開発にも関わった。技術は身につけたつもりだった。
でも、夢だったロボット開発の最前線にいても、成果が見えにくく、昇給も実感できない日々。次第に心が追いつかなくなっていった。
言い知れない不安に襲われた。投資やネットワークビジネスに手を出した。これで未来が開けると思った。会社を辞めた。
でも、どちらもうまくいかず、大きな借金だけが残った。自分には、ものづくりしか残っていなかった。
知り合いの紹介で会社を創業した(エクシンテック)。しかし、技術は移管されず、相手はいなくなった。創業融資の半分を失い、残りも知人の興行に出資して返ってこなかった。
実績もない。お金もない。信頼も自信もない。何もかもなくなった。
守られていたことに気づくのは、失ってからだった。
それでも、妻は支えてくれた。
ある日、子どものプラレール遊びを眺めていて、ふと思いついた。模型事業なら、自分にもできるかもしれない。
模型業界を知るために、30過ぎて模型屋でバイトを始めた。LED商品を作り、模型屋に並べさせてもらった。少しずつ、仕事をもらえるようになった。
赤字でも、最後までやり抜いた。誠心誠意、目の前の人に向き合った。その中で、高校・大学・会社で学んだ知識が、実践を通じて本当の技術に変わっていった。
本気で向き合っていくことで、「笠川さんに頼みたい」「笠川さんならできそう」と言ってくれる人が増えていった。
誰かが信じてくれるから、また立ち上がれる。
そして、モノリエへ。
模型事業を軸に、車やバイク競技の計測器なども手がけながら10年。教育事業を主軸に「想造工房モノリエ」として再編し、妻の芸術的センスも活かして、地域密着型の事業へ。
今、家族と従業員と一緒に、好きなことを仕事にできている。振り返れば、あの失敗もこの道の途中だった。
今、教育で伝えているのも、受託開発で実践しているのも、商品づくりで貫いているのも──
売れるものを狙わない。自分がほしいと思えるものをつくる。その誠実さが、だれかの挑戦を支える力になると信じている。
大変でも楽しく、辛くても次をめざして、自分で作って自分で売って、自分で稼ぐ。この背中を見せるのが、自分の役目だと思っている。
手を動かし続ければ、道は開ける。
多動的で、飽き性で、
感情的で負けず嫌い。
プライドが高く、手を抜けない、
あそびがない、騙されやすい、
同じ過ちを繰り返す。
でも、その弱さが今の自分を作った。
信じる。尽くす。
全力でしかやれないから、
想いが届く人と、共に高め合う。
株式会社モノリエ 代表取締役
笠川 知洋
基本情報
| 商号 | 株式会社モノリエ |
| 代表者 | 笠川 知洋(かさかわ ともひろ) |
| 設立 | 2026年2月6日 |
| 資本金 | 300万円 |
| 法人番号 | 8100001039334 |
| 体制 | 3名 |
| 所在地 | 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪13275-1 |
| メール | info@monolier.jp |
| 事業内容 | 電気電子制御を中心とした設計開発・製造 |